会場は 京都丹後・中丹の各酒蔵 です
毎年5月最終土日に開催
2024年5月25日(土)開催蔵
《玉川》京都府京丹後市久美浜
☆イギリス人杜氏が繋ぐ伝統的技法
《弥栄鶴》京都府京丹後市弥栄町
☆3兄弟で醸す絆のトリオハーモニー
《与謝娘》京都府与謝郡与謝野町
☆伝統と未来のバランサー
《酒呑童子》京都府宮津市
☆軟水仕込みのスペシャリスト
2024年5月26日(日)開催蔵
《久美の浦》京都府京丹後市久美浜
☆精米歩合で作り出す香りの魔術師
《白木久》京都府京丹後市大宮町
☆酸づかいのファンタジスタ
《丹後王国》京都府与謝郡与謝野町
☆さまざまな酒質の創造者
海の京都で酒蔵巡礼〜水がいいから、酒も米も魚もおいしい〜
| 日本酒 | 土地の食 | 酒蔵見学 |
京都府北部、丹後地方は、京都府全体の神社の50%以上が密集している地域。そして、神社は「水がいいところ」につくられたもの…つまり丹後は水がよく、酒造りに適した町であることはもちろん、水の影響が強い米や魚も大変おいしい町なんです。丹後天酒まつりは、そんな丹後地域で日本酒の蔵元が自ら企画する一斉蔵開き。8つある各酒蔵を会場に、普段は立ち入れない蔵見学や土地の食ブースなどとともに、地酒を楽しんでいただける文化エンターテイメントです。